2025年3月中旬、京都の城南宮へ しだれ梅と椿を観に行ってきた。 時期的には少し遅かった様だが まだまだ充分に楽しめた。
フィルム時代。 私は納得する作品が出来るまで、色々な実験を繰り返していた。
2007年 作品